第1章 身の回りにあるAI
AI(エーアイ)は、スマートフォンやお店のレジ、テレビの番組表など、毎日の暮らしの中で、すでにたくさん使われています。この章では、身の回りにあるAIを探しながら、AIとは何かを考えます。
この本には、商店街の文具店で働く千尋(ちひろ)と、店のホームページの更新を手伝っている大学生の拓海(たくみ)が出てきます。千尋は、AIという言葉をよく聞くものの、自分では使ったことがありません。拓海は、大学でAIについて学んでいます。二人の会話を通して、AIを少しずつ知っていきましょう。